当社は、愛犬の健康と安全を最優先に考え、自家製ジビエを使用した高品質なジャーキーを製造・販売しています。1日分ごとに真空パックされ、長期保存が可能で、非常食としても活用できます。自然の恵みを最大限に活かしたジャーキー作りにこだわり、安心して与えられる商品を提供しています。
栄養価が高く、筋肉の維持や健康管理に最適な高タンパク・低脂肪の食材です。
添加物や保存料を一切使用していないため、安心して愛犬に与えることができます。
他の肉類に比べてアレルギー反応が出にくく、敏感な愛犬にも適しています。
野生の鹿肉を使用しており、自然な風味をそのまま楽しめる、犬本来の嗜好を満たすおやつです。
鹿肉ジャーキーについてよくいただく質問をまとめました。その他、ご質問がある場合は、ご遠慮なくお問い合わせください。
与える量の目安
・超小型犬：手で一口大にちぎって1回につき1枚程度
・小型犬：手で一口大にちぎって1回につき1〜2枚程度
・大型犬：1回につき2〜3枚程度（目的に合わせてちぎってあげても○）
※ジャーキー1枚あたり5g〜10g（5〜10kcal）程度です
※カロリー計算は、「1gあたり1kcal程度」と覚えておくとわかりやすいです（鹿肉：100gあたり110kcal程度）
※鹿肉のカロリーは牛肉の3分の1程度です。
与えすぎた場合には、ごはんを少なくするなどして調整してください
開封前であれば、製造年月日より1年程度保存可能です。
開封後は、１週間程度でお与えください。
避難時用に下記のようなものを専用のリュックサックなどに入れて用意しておくといいと思います。ガイドラインには少なくとも5日分、できれば「7日以上が望ましい」とありますので、予め用意しておくのが望ましいと思います。
首輪とリード（予備も含む）
療法食、薬
フードと食器、水(少なくとも5日分[できれば7日分以上が望ましい])
飼い主の連絡先とペットに関する飼い主以外の緊急連絡先・預かり 先などの情報
ペットの写真(スマホに画像を保存することも有効)
ワクチン接種状況、既往症、健康状態、かかりつけの動物病院などの情報
ペットシーツなど排泄物の処理用具･トイレ用品
タオル、ブラシ
おもちゃ
肉の脂身は犬にとってあまり良くないことが多いです。以下の理由から、脂身の摂取は犬にとってリスクがあります
高脂肪：脂身はカロリーが高く、過剰に摂取すると肥満や膵炎（すいえん）などの健康問題を引き起こす可能性があります。
膵炎のリスク：犬は高脂肪食に対して敏感な場合があり、特に脂肪が多い食事を続けると膵臓が炎症を起こし、膵炎を発症することがあります。膵炎は非常に痛みを伴い、緊急治療が必要になることがあります。
消化不良：脂肪分が多いと、犬の消化器官に負担がかかり、下痢や嘔吐を引き起こすことがあります。
そのため、犬に与える肉は、できるだけ脂肪を取り除いたものを与える方が安全です。特に、肥満気味の犬や高齢犬、健康に問題がある犬には、脂肪分を控えた食事が推奨されます。当社のジャーキーはなるべくトリミング（肉を調理する前に余分な脂肪や筋、不要な部分を取り除く作業）を行い、負担の少ないようにしてあります。
九州の地震の際に、大地震が起こるかもしれないというニュースが流れ、準備しておこうと調べて見つけて色々協力していただきました。この子のためにも、準備は必要ですからね。
ハナちゃん
シベリアンハスキーあまり市販されているおやつを食べない子ですが、このジャーキーだけは大変喜んで食べてます。少しずつ千切ってあげているので結構持ちます。
太郎くん
柴犬封を開けた途端、飛んでくるほど大好きなおやつです。他のおやつは目の前にチラつかせないとよってこないのに、このジャーキーだけは香りがするのか、開けた途端の反応が凄い！
サンタくん
ビーグルFar far away, behind the word mountains, far from the countries Vokalia and Consonantia, there live the blind texts.
Roger Scott
Marketing Manager